高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
休 憩 │ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │ 5│26│白 石 隆 夫 │1 高崎自然歩道について │ 52│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 6│11│清 水 明 夫 │1 所有者不明土地
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PPAモデルとは、自治体などが所有する施設の屋根などを貸し、発電事業者が太陽光発電を無償で設置した後、所有、管理を行うもので、自治体などの施設所有者は、この設備で発電した電気を購入することで、設置費用等をかけずに太陽光発電を設置できるというものでございます。
農地所有者が自ら耕作できなくなり、貸したい希望はあるものの利用者がおらず、荒廃農地となってしまった農地でも、農地を探している企業にとりましては、制度を利用することで候補地としての検討が可能となることなど、大変ありがたいという話をいただいております。
ジャパンキウイ株式会社が利用する農地約11ヘクタールのうち6割以上の約7ヘクタール、そのうちのおおむね半数の筆で雑木等が繁茂しており、農地所有者個人で再生することは難しい状況となっていたところでございます。
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) この件につきまして、近隣の土地の所有者ですとか、関係者につきまして、特別何かこちらに要望等は寄せられていないと認識しております。 ○副議長(池田祐輔議員) 12番。
大きな1点目、所有者不明土地の取扱いについてです。所有者不明土地とは、相続登記が行われないなどの理由により、登記簿を確認しても所有者が分からない土地や、所有者が分かっていても、所有者の所在が不明で、所有者に連絡がつかない土地のことを指しますが、私もこれまでこの所有者不明土地にまつわる相談を何度か受けたことがあり、恐らく私以外にも多くの議員が相談を受けてきた事案なのではないかと思います。
参考図ナンバー2の保渡田町地内、群馬−4−243号線から群馬−4−633号線までの5路線につきましては、隣接土地所有者が土地の一体利用を図るため、認定を廃止するものでございます。 38ページから41ページを御覧ください。
なお、事故発生当時、車両所有者は大江戸温泉物語の建物内におり、車両には誰も乗車しておらず、この事故によるけが人はいませんでした。事故後、職員に対しましては適切な安全対策を行うとともに、周囲に注意して作業するよう指導を行いました。今後は、より適切かつ安全な作業と事故防止に努めてまいります。 以上で、市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。
これは、7月の豪雨に係る農地の災害復旧工事を実施するに当たり、農地所有者からの受益者分担金を見込むものであります。 15款国庫支出金1項2目1節の説明欄、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金は2億4,285万7,000円の増額であります。これは、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンによる接種費用及び小児への3回目の接種費用に係る財源として国の負担金を見込むものであります。
◆委員(新保克佳君) 今の片貝委員の質疑でよく分かったのですが、同じところで1点だけ確認なのですけれども、最後の大規模建築物のところなのですが、その建物の選定というのは、いわゆる建物の所有者のほうからの手挙げなのか、こちらから決めて選定するのか、ちょっとそこの考え方だけを確認したいです。
森林伐採以前は、道路沿いまで樹木が生育をいたしておりまして、伐採後の現在は土地の所有者等により、先ほども話がありましたけれども、植林が実施されていることを確認しているところでございます。また、雨水などについてですけれども、雨水などにつきましては既存の道路勾配と周囲の自然等により処理をされているというところで、特別現時点におきましては大きな問題はないと考えております。
いずれにしましても、榛名湖周辺の今後につきましては、土地の所有者の問題だけでなく、地方の観光地を取り巻く環境、また近年の観光形態の変化など、様々な角度からの研究が必要と考えております。地元をはじめ、関係機関の御意見を伺いながら、榛名湖にとって何が最適なのかを見極めていく必要があると考えております。
なお、事業用地につきましては、当初複数の候補地を挙げ、必要面積5,000平方メートルで考えておりましたが、日照状況等を踏まえ、最終的に選定した用地は、所有者8件、16筆、総面積は8,000平方メートルとなったため、今年の6月議会で用地買収費を増額補正させていただきました。今後、予定どおりに用地取得や造成工事を進めてまいります。 ◆7番(丸山芳典君) 御答弁をいただきました。
備考欄最下行、森林経営管理事業は、森林所有者に対する調査を赤城地区で行ったものであります。174ページ、175ページをお願いいたします。備考欄7行目、県単林道改良工事(奥子持線)は、平成28年の集中豪雨により被害を受けた林道について、護岸及び舗装の復旧を行ったものであります。備考欄12行目、竹林整備事業は、子持地区や北橘地区における放置竹林整備及び竹粉砕機の貸出しを行ったものであります。
県の土地や施設などをお借りしましてハード面での施設整備を行うこととなりますと、当然所有者であります県との調整が必要となります。しかしながら、現状地方の観光地は様々な厳しい課題を抱えております。観光客の減少、受け入れる側の地元観光業者の高齢化や担い手不足、施設の老朽化、また訪れる観光客側のニーズの多様化や観光形態の変化などでございます。
和解事項といたしましては、高崎市長を甲、車両所有者である神奈川県川崎市、株式会社東京パートナー会計事務所を乙とし、過失割合は甲を90%、乙を10%、損害賠償額は、甲が乙に対し車両時価額及びレッカー費用の合計131万4,076円の90%相当額である118万2,668円を支払うというものでございます。
本市が取得しようとするこの施設は、当時、本拠地が本市にあったラグビートップリーグの埼玉パナソニックワイルドナイツの旧練習拠点施設でありましたけれども、これを所有者である三洋電機株式会社より購入しようとするものであります。この件については、今日までいろいろと話題にもなりましたが、今回、市がこの施設の購入を表明した経緯についてお伺いをいたします。
また、土地につきましては所有者が8件、16筆でございまして、総面積は8,000平米でございます。当初予算で計上しておりましたときには、当初5,000平米の用地を考えておりましたが、いろいろ候補地を選考してく中で、8,000平米というところの土地が確保できるということで今回補正をさせていただきました。
最初に農政部長に伺った東金井の違法伐採と市の造林命令を実行していない、自ら土地所有者が市の命令書を受けて提出した造林計画書も履行されていないという問題もあるのですが、植林の問題だけではなくて、あそこは現地を見ると一目瞭然ですけれども、切土して盛土してあるわけで、その盛土してあるのり面に亀裂が入っているところもあるのですよ。
この後退した土地について、建築の計画の際に建築主並びに土地所有者のご理解をいただきまして、後退した用地の買収などを行って整備を行うことで、安全で良好な居住環境の整備を図っているものでございます。こういったものがございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) それでは、1項目めの居住誘導区域についてからです。 今年度より渋川市居住誘導区域定住促進事業が始まりました。